UVケア(紫外線対策)、誤解していませんか?パーフェクトBBクリームは、SPF15にこだわります。
UVケア(紫外線対策)の誤解
SPFは高い方が紫外線対策に効果的。
だからSPF30〜50の効果がある化粧品を使う。



いつまでもきれいな肌、健康な肌でいたい。女性であれば誰でもそう思いますよね。
私たちも以前はそう思っていました。
環境問題が取りざたされる中、オゾン層が破壊されている現実をニュースで知ると、
不安はさらに高まっていきます。
まず紫外線について知ろう
そもそも紫外線とは?
陽光線は波長の異なる、いくつかのグループに分けられます。その中で、紫外線は波長が短く、エネルギーが強い光線で皮膚に悪影響を及ぼします。(波長が短いほどエネルギーが強い)
日常起こる日焼けは、この影響から、身体を守るため、メラニン色素を作り出しているのです。 具体的には、皮膚に紫外線があたると、その一部は、表皮の角質層で反射され、反射しきれない分は皮膚の中に、侵入してくるのです。
その時、表皮の基底層にあるメラノサイトが刺激を受け、メラニン色素を作り出します。これによって、紫外線を吸収しダメージを抑えているのです。 しかし、長期間、紫外線を浴び続けていると、許容範囲を超え、深刻なダメージが出てきます。
特に気を付けなくてはいけないのが、ある期間、紫外線を浴びなければ、ダメージが直るというものでなく、今まで浴びた紫外線の量だけ、ダメージが蓄積される事なのです。
若い頃、長時間日に焼けた人は、ある年令になると急にしみ、たるみ、しわがはっきり現れてきます。 よく、「肌は、今までの紫外線の量を蓄積、記憶していく=老化の進行」と、言われているので、スキンケアの一つとして紫外線対策は、とても大切です。
紫外線の種類
紫外線は、波長の違いで3種類に分けることが出来ますので、以下に整理してみます。
- 紫外線A波 (UVA)
- 皮膚の真皮まで達して弾力線維であるエラスチンを傷つけ、肌のうるおいや弾力性をうばい、
年令とともにしわ・たるみを作ってしまうのです。通常は黒い日焼けとなって、現れてきます。
- 紫外線A波 (UVB)
- 皮膚内部で活性酸素(毒性のある物質)を作り出し、皮膚細胞内のDNA(遺伝子)にダメージを与え、
大量に浴び続けるとガンの発生もあります。通常は赤い炎症を起こし、A波よりは影響が大きいのです。
- 紫外線A波 (UVC)
- これを肌に浴びると、ガンの発生率が高くなり、一番危険な紫外線です。
通常は地球のオゾン層で吸収され、地表には届きません。

SPFは紫外線(UVB)から肌を守ってくれる時間の目安、SPF15は20分×15=300分=5時間紫外線から肌を守る効果があるという意味。PAは紫外線(UVA)による日焼け(黒化現象)が塗らない場合に比べてどのくらい黒くなりにくいかを表し、PA+(効果あり)〜PA+++(非常に効果あり)で表されます。
ここで注意したいのは、計算上の持続時間と実際の有効時間は別。 SPF30、PA++で計算上10時間は効果があるはずが、実際は4〜5時間で汗、皮脂により流れて薄くなり効果が消えていきます。
だから肌に負担の大きい高数値クリームよりも、肌に優しいパーフェクトBBクリームを1日3回くらい塗った方が確実なUV対策と、健康で美しい素肌作りができると私達は考えています。
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紫外線吸収剤と紫外線散乱剤
紫外線対策化粧品に入っている日焼け防止剤には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。日焼けを防止する目的は同じでも、肌への影響には違いがあります。以前、身体に影響がある成分には「表示指定成分」として表示が義務づけられていましたが、「紫外線吸収剤」は「旧表示指定成分」に含まれるものであるのに対し、「紫外線散乱剤」は「旧表示指定成分」に含まれるものではありません。つまり、「紫外線吸収剤」は肌に悪影響を及ぼす可能性の高い成分なのです。
- 紫外線吸収剤
- 紫外線吸収剤は化学反応によって紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して、紫外線が肌内部の皮膚細胞に浸透して悪影響を及ぼすのを防ぎます。しかし、肌に合わないものが多く、知らない内に炎症を起こしていても気づかず使用している場合がよくあります。また、紫外線を吸収することにより化学変化が肌へ与えるマイナスの影響が大きく、長時間の使用、連続使用、毎日使用は肌(角質)の持つ基礎体力を損なっていくことになります。
- 紫外線散乱剤
- 主に粉体(パウダー)で、肌の表面で受けた紫外線を物理的に乱反射させて散乱させ、紫外線が肌の内部へ侵入して悪影響を及ぼすのを防ぎます。肌への刺激が比較的少なく、赤ちゃん用のUVケア化粧品にも使用されています。パーフェクトBBクリームは、紫外線散乱剤である酸化チタンにより、UV効果を出していますので、お肌に優しいUVケアが出来ます。
なぜ、紫外線吸収剤は肌に影響がある?
紫外線吸収剤には旧表示指定成分に含まれるものがあります。「表示指定成分」とは、「ごくまれにアレルギー等の皮膚障害を起こすおそれのある成分」として、厚生大臣が指定し表示が義務づけられていた成分で、102種類(香料を含め103種類)ありました。2001年の薬事法改正で表示義務がなくなりました。
紫外線吸収剤のなかには、フェノール系化合物、フェノールに類似するベンゼン系化合物があり、これらはタール色素や酸化防止剤などと同様に発ガン性などの毒性があります。そのため現在でも紫外線吸収剤は毒性の強さに応じて一品目への添加量が制限されています。ここで気をつけなければいけないのは、紫外線吸収剤を含む乳液や化粧下地、ファンデーションなどUVケア商品を3つも4つも使用すれば制限量を超え、皮膚細胞を傷つけてしまい、シミやシワになる可能性は大きくなります。
こまめに塗り直すのが日焼けを防ぐコツ
毎日の洗濯物を干す時や1時間以内の外出などの一般的な日常生活には、「SPF15程度、PA+」で十分に紫外線は防げると考えています。しかし、ゴルフやテニス等の屋外スポーツ、海水浴などのリゾートには、SPF30以上、PA++」の高い数値のものを使う必要があり、その場合、吸収剤入りのほうが効果的です。その場所の紫外線量やどれくらい紫外線に当たっているかなど、場所や時間を見極めて上手に使い分けましょう。
サンスクリーン剤は時間がたつと汗や皮脂、顔の筋肉の動きではがれてムラになってきます。ムラができたままだと、そこから紫外線を浴びてしまうので、定期的に塗り直したほうが効果的です。紫外線の強い夏には、サンスクリーン剤など化粧品だけに頼らず、帽子、日傘などしっかりと紫外線対策を行いましょう。
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